ニー太その5(35停止目)

「ありがとうございました〜」
コンビニの姉ちゃんが営業スマイルで接客をしている。
名札から彼女の苗字は分かった。
毎日通っているおかげで彼女のシフトも把握したし彼氏がいないことも調査済みだ。
だが俺みたいなブ男には振り向いてくれないだろう・・・。
「あ〜あ、神様は不公平だ。俺も高身長で高学歴でイケメンでビッグなモノを持っていればなぁ・・・」
ぼやいてみたがこれで何が変わるわけでもない。
俺は大きく溜息をつき家へ帰った。

家に帰るととりあえずコンビニ弁当を温め冷蔵庫からビールを取り出す。
PCを起動し昨日買ったばかりのエロゲーを起動した。
画面にOPが浮かびメインメニューへ
「このエロゲ、絵もストーリーもいいんだけど少し難易度高いよなぁ・・・。」
といいつつお目当ての娘のルートへ入るため選択肢を熟考しマウスをクリックしていく。
「お、エロシーンktkr」
俺は右手にマウス、左手にイチモツ、机にティッシュと準備を整えオナヌーを開始した。
「ハァハァ・・・」
画面の女の子が喘ぐ度俺の左手も早くなる。
(中略)
俺は息子を解放し、ティッシュで後始末をする。
・・・?
パソコンの画面が止まっている?
「フリーズかよ、畜生!」
ただ癇癪を起こしても仕方がないのでとりあえず放置してテレビをつける。
・・・がテレビがつかない。
「どうなってやがる、ったくよぉ!」
イライラが募りタバコに火をつけようとするがライターから火がでない。
「・・・?」
ふと冷静になりあたりを伺うが物音一つしない。
そして30秒ばかりが過ぎた頃
「お兄ちゃん、凄かったね☆」
「次のニュースです」
「シュボっ」
PCが動き出し、テレビが表示され、ライターから火がでる。
「・・・何が起こったんだ一体?」
「((お主は今時を止めたのじゃ))」
「・・・・!?」
「((ワシは時の神じゃ。お主があまりにも哀れなため、時を止める力を授けたのじゃ))」
「・・・(何だ?どこから聞こえてくるんだ?てか時を止める力?)」
「((時間は30秒、発動条件はオナヌーしてイクことじゃ))」
「・・・(ハァ!?何だその使いにくさ抜群の条件は!)」
「((それではさらばじゃ))」
「ちょっ、質問くらいさせろよ!?」
発した言葉は空しく部屋の中に響いた。

「何かよく分からないが 一応試してみよう」
エロゲのCGギャラリーを起動し右手をマウス、左手を(ry
「ウッ・・・」
二回目にも関わらず問題なくイケた。
「・・・これで時が止まってるのか?」
時計を見ると確かに秒針が停止している。
窓から外を見るとネコが微動だにせず固まっている。
「・・・本当みたいだな。これならコンビニ姉ちゃんとセクースできるんじゃないだろうか?」
と言ったところで問題を発見した。
「って・・・30秒で彼女とヤるには最低でもコンビニのすぐ外でオナヌーしろってことか!?」
俺は悩みに悩んだ末、コンビニのトイレでオナヌーし時を止めたあとコンビニ姉ちゃんをトイレに連れ込むことにした。
決行は明日。

翌日、コンビニ姉ちゃんがシフトに入っている時間で一番人が少ない時間帯を狙いトイレを借りた。
一気にオナヌーをし息子を解放する。
静けさが現れたところで下半身を露出したまま姉ちゃんをトイレに連れ込み用意していた紐で目隠しをし、口にタオルを銜えさせた。
そして両手両足を縛りこれからというところで時が動き出す。
「・・・ん〜ん〜」
コンビニねーちゃんは何が起こったかわからないといった感じでもがいている。
当然だ、いきなり目隠し、猿轡、両手両足を縛られていれば誰でも混乱する。
「悪いけど、一発相手してもらうからな。」
精一杯強気で台詞を言うとねーちゃんの胸を乱暴に揉み始める。
「ん!?ん〜!!!」
上下左右にモミモミした後コンビニの制服をビリッと破いた。
ピンクのブラが目の前に現れる。
「ハァハァ・・・こ、これが女のおっぱい・・・。」
ブラをずらしあらわになった二つの丘に興奮しひたすらモミモミする。
下から持ち上げるように揉んだり、鷲掴みにしたりした後勃ち上がった乳首をぎゅっと摘みあげた。
「んあ!!!!??」
「乳首を攻めると感じるって言うのは本当なんだ・・・。」
乳首を舐めてみる。
下から上、左右に念入りに念入りに舐め続ける。
「ん・・・ん〜!!!」
反応に気分をよくし乳首を口に含んで転がし、軽く噛み付いた。
「んぁ!?」
タオルの隙間から喘ぎ声が漏れる。
俺は他の客に気づかれたかとドアに耳を当てる。
・・・大丈夫なようだ。特に以上はなさそうである。

今度はスカートの中に手を伸ばす。
ブラと同じピンクのパンティからはジットリと湿り気が感じられた。
「感じているみたいだね。」
そういいながらパンティを下ろそうと手をかける。
「ん!?」
姉ちゃんは足を閉じて抵抗しようとするものの、縛られているせいで上手く閉じることができない。
俺は一気にパンティをズリ下ろした。
「こ、これがまんまんか!」
俺は感激した。
モザイクの中にしかなかったまんまんが目の前にあるのだから。
俺は脚の間に顔を埋め下すらまんまんを舐め始めた。
舐めている内にお豆ちゃんを発見しそこを責め始める。
「んぁ・・・ん・・・ぁ・・・・」
敏感なところを攻められ女は喘ぎ声を漏らす。
「・・・い、いれるよ。」
ついつい挙動不審になってしまう俺だが問題はなかった。
この狭いトイレには俺と姉ちゃんの二人しかいないのだから。
「ん!?!!??」
女は必死に首を振り拒否の意思を示す。
しかし俺は我慢できるはずも、また我慢する気もない。
自分のイチモツを秘所に充てがい、一気に中に挿入した。
「ん!?んんん〜〜〜!!!???」
姉ちゃんの反応は大きかった。
しかしタオルのおかげで殆ど響かない。
俺は興奮しひたすら腰を動かし始めた。
「ハァハァ・・・ウッ・・・」
俺は5分と持たずに中で出してしまった。
「・・・悪いけどこのままで放置させてもらうよ。といっても今は時間が止まってるから聞こえないだろうけど」
グッタリと動かない姉ちゃんを尻目に手早くズボンを履きトイレからでた。

外で待っていたのは異変を聞きつけた別の店員であった。
「な、なんで!?」
中で犯されグッタリしている女店員の姿を確認するや否や
「ちょっと事務所で警察が来るまで待っていてもらおうか。」
と言われ、そのまま警察に引き渡された。
「・・・一体どうなってるんだ!?イッたあとは時が止まるんじゃ!?」
「((オナヌーでイッた後限定ということを忘れたようじゃな。能力を与えても使えこなせなければ意味がないじゃろう。))」
「な、なんだってー(AA略」
「((やはりお主のような喪男にはダメ人間が相応しいようじゃな))」

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