240(7停止目)

「あっ・・・あんっ・・・あふぁっ・・・!!」
「ああああああっ!気持ちいいよぉっ!気持ちいいよ、僕の美優ぅぅぅっ!!」
お兄ちゃんは私の上に覆いかぶさって、凄い勢いでピストンしてくる。
太っててアニメ好きで人と接する事を拒絶するお兄ちゃんだけど、私には
すっごく優しい。だから大好き♪
四年生になったばかりの二ヶ月前、いきなり押し倒された時はビックリしたけど、
お兄ちゃんなら全然構わなかった。初体験で猿轡されて後ろ手に拘束されて、
おしりにも入れられちゃったけど嬉しかったなぁ。
それから毎日私の部屋を訪れては私のオマンコをグチュグチュに犯しちゃう。
普段のお兄ちゃんからは想像も出来ないアグレッシブな行動に私はどんどん
エッチになっていっちゃいました。
でも一つ物足りないところが・・・。それはお兄ちゃんがすぐイッちゃうって事です。
もっともっと私のオマンコを壊れるぐらいにかき回して欲しい・・・。
そう思っていたら神様は私にプレゼントをくれました。
時間を30秒間止められる力です。
「汝、この力で絶頂に達すべし」と神様はおおせになりました。
今ではこの能力のお陰でエッチライフもより良いものになりました。
「お兄ちゃん・・・今度は美優が上になるね・・・?」
「バッチコイやぁぁぁっ!僕の美優ぅぅぅっ!!」
オチンチンを手で上手くオマンコまで誘導しながら腰を下ろす私。
あっ、当たってるぅぅ・・・☆
ズチュッ
「あぁんっ・・・!」
「おぅふっ!」
グッチュグッチュグッチュ・・・
ゆっくりとした動きで腰を動かし始めると、すぐさま快感が私の背中を走ります。
あぁっ・・・すごいよぉ・・・!
グチュグチュグチュグチュ
我慢が出来なくなってどんどん腰の動きは速く、激しくなっていっちゃいます。
四年生でこんな腰使い出来るのって私くらいだろうなぁ・・・。でも気持ちいい♪
「うぉあああああっ!もうイッちゃうよ、僕の美優ぅぅぅぅっ!!」
いけない!と思った私は時が止まるよう強く念じました。一瞬にして無音の世界が
訪れます。心なしかお兄ちゃんのオチンチンも固くなったみたい!
ここからが時間との戦いです。30秒間でイクため、私は練習に練習を重ねた腰使いで
自分を絶頂に導きます。
グチュグチュヌチュヌチュ
「あっあっああっあっあんあっ!!」
すごいよぉ!やっぱりお兄ちゃんのオチンチンすごく気持ちいいよぉ!
自分でやるのとは全然違うよぉっ!
もう自分で自分が制御出来ないくらいに腰を動かす私。すぐに私の視界がぼやけて
くる。
グチュグチュグチュヌチュ
止められる時間ももう残り僅か。3・2・1・・・。
もう限界っ・・・イッちゃうぅぅぅっ!!
「ああああああああっ☆」
「うがぁあああああああっ!僕の美優ぅぅぅぅっ!!」
時が動き出すと同時に二人は絶頂に至りました。至福の一時です。
二人同時にイケるって凄い幸せなんだと思いました。神様はこの幸せをお兄ちゃんと
共有するためにこの力をくれたんだと思います。
また明日もしようね、お兄ちゃん♪

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