ディックその1(1〜2停止目投下)

もしも時間を30秒止められたら

 僕は間 時喪18歳の高3です。いつも時間が止まったらと
妄想している普通の高校生です。
今日も授業中時間が止まる妄想をしていました。
前の席の新田優子を押し倒したりとか隣の席の遠藤美穂にキスしたりとか
ななめ前の大田修二をなぐり倒したりとか楽しい妄想です。
そんなときふと天から声が聞こえてきました
「あなたに30秒間だけ時間を止めれる力を授けましょう」

僕「30秒だけですか??」
天「嫌なら帰ります」
僕「いえ、とんでもない!!ぜひその力をわけてください!!」
天「いいでしょう、これは1日30秒だけ止めれます、祈れば止める事が
できます。では」
そうすると天の声は聞こえなくなった。
僕はためしに祈ってみた、すると教室のざわめきがピタっと止まった・・
「つんつん」隣の遠藤美穂を突いてみたが反応はない
「ひゃっほ〜〜〜〜〜〜い」と叫ぶが反応はない
するとまたざわめきはじめた、
僕「30秒か・・・」
しかしこの時ものすごいワクワク感があった。

その日はワクワク感でその後の5時限目6時限目はまったく身に入らなかった
家に帰ってから僕は30秒でできることをノートに書きとめていった
とりあえず席が近い人で・・・
・新田さんにディープキス
・遠藤さんにディープキス
・ちょいかわいい星野さんにディープキス
・ちょいかわいい上村さんにディープキス
・不良でいじめを受けた後藤さんのほっぺを叩いてディープキス

・・・
いかん全部ディープキスになってしまった・・・。
しかしなんで30秒なんだ・・いや贅沢言ってられない
明日が楽しみだ・・・
次の日

僕はいつものように席に座って漫画を読んでいると斜め前の大田修二が
絡んできた
大田「なんだおまえ、今日も相変わらずきもいなwwwwww」
今の僕は最強だぞ?なんなら今時間を止めてなぐりまくってやろうか?
と言いたかったがこの力のことは誰にもしゃべらないと誓った
そして今はこいつなんかに用はない、今日のターゲットは新田さんだ・・。
授業がはじまった、僕は呼吸を整えてそして祈った!
ざわめきは無くなる
僕は急いで前に回り新田さんの顔を見た。
きょとんとした顔がなんとも可愛い、呼吸をしていたのだろうか
口が半分開いている・・僕は見てるだけで幸せになった・・そして・・
僕は胸をもみながらその半開きの口をおもいきっりしゃぶった
「ぐちゅ、じゅるるるるるる、ぷはぁぁ」
なんておいしいんだ、僕の息子もがちがちだ、
僕が急いで席に戻るとざわめきが戻った・・
「これでぎりぎり30秒か・・もっと楽しめる方法を考えないと」
僕はいつになくわくわくしていた・・・

さて、1時限目に使ってしまったから残りの6時限が非常に
長い・・・いや30秒で楽しめる方法を探していたらすぐに
終わってしまうだろう
僕はノートにあたかも黒板を写しているようにしながら
作戦を練っていた
・隣の遠藤さんは隣だから座ったままいたずらできる
・遠藤さんがこちらを向いた瞬間に時を止める
・できればブレザーを脱いでワイシャツのときが好ましい(自分の趣味で・・)
・ワイシャツの間から手を突っ込んでやわらかい胸をもみながらディープキス
いやディープキスは飽きたな・・・・フェラチオをさせてみるか・・
いやそれは出し入れに時間がかかる・・ならノーパンでくるか・・
僕は心の中で「ひょっほ〜〜〜〜〜〜〜い」と叫んでいた・・
 
次の日僕はノーパンでやってきた・・大丈夫、今日は体育はない
デスノの主人公っぽい口調で僕は教室に入っていった
教室へ入ると僕は真っ先に暖房の前にやってきた、
僕は暖房の温度を必要以上にあげておいた・・これで完璧・・
1時限が始まる・・前の席の新田さんは欠席のようだ
実は昨日あの後新田さんは気分を悪くして早退したのだ、
まぁ無理もない、なにせ1週間歯を磨いてない僕の口だ
口臭もすごいしそのよだれを直接注入してやったんだ・・
そう考えるだけで興奮してきた、
ふと隣をみると遠藤さんはブレザーを脱いでいた・・
予定通り・・暖房で暑くなった教室内でブレザーを脱ぐのは必須
そして遠藤さんがぼくをはさんで隣に座っている不良の後藤さんに
はなしかけたところで僕は祈った!
ざわめきが止まる・・・
遠藤さんはこちらを向いてる・・話しかけている最中なので口が半開きだ
しかも腰をひねってワイシャツ姿・・まさに最高の状態・・
僕はワイシャツの隙間に手を突っ込んでもみまくった・・
ガチガチになったぼくの臭い一物を半開きのとてもやわらかい遠藤さんの口に突っ込んで
何度かピストンを繰り返す
「ガポガポジュコにゅる」
そして僕はいまにも射精しそうな一物を強引にズボンの仲にしまいこんで席に座ろうとする
「ガタン」
ざわめきと同時にいすに座る音が響き皆の目線が一斉にこちらに注がれる
しかしまた黒板のほうへ戻る・・・このスリルと快感・・
はやく今のをおかずに抜きたいぜ!!神様もほんと意地悪だな・・
 
1時限目終了と同時に僕はトイレの個室に飛び込んだ。
さっきの遠藤さんのフェラを思い出しながら僕はしこる、
「シコシコシコシコドピュ」
5秒と持たなかった・・・
とそのとき上から水が落ちてくる!!
「ひゃっひゃっひゃ、ざまぁみろ間!!」
大田だ・・・あの野郎・・・
僕はとりあえずトイレから出て保健室へ向かった。
そこには保健室の真鍋先生と遠藤さんがいた。
真鍋「どうしたの間君!!!そんなにずぶ濡れで・・」
僕「いえ、トイレでバケツに突っかかってこけてしまって・・・」
真鍋「全く・・・」
ふと遠藤さんを見ると化け物を見ているような顔つきだった。
遠藤さんは口をゆすいで帰っていった、どうやら口が気持ち悪かったらしい
僕は半勃起した・・・
真鍋「とりあえずこの服に着替えて」
真鍋先生は体操着をもってきた、僕をそれに着替えながら次のターゲット
を眺めていた・・・巨乳でセクシーでめがねと白衣がよく似合う・・・
そう真鍋先生だ・・・
あの贅沢な体を好きにできたら僕は・・・息子意は半勃起どころじゃなくなっていた・・
 
 あの贅沢な肉体をむさぼりたい・・・
もともと美人で評判だった真鍋先生であったが、能力を手に入れてから
さらに魅力的に見えてしまう・・・
真鍋「どうしたの間君?具合でも悪い?」
僕「いえ、では着替えもすんだし授業に戻ります。」
と同時に僕は我慢できずについに神に違反して今日2回目の力を使ってしまった・・・
時間はちゃんと止まる・・・
ついに性欲が神を超えたのだった・・・
まずは真鍋先生の白衣のボタンをはずす・・・
すると下にはかわいらしいピンクのセーターがでてきた・・・
そしてそのセーターにはボリュームのある胸がはりさけんばかりに
収まっている・・・
僕「い〜〜〜〜〜〜ひゃっほ〜〜〜〜〜〜い!!!!」
僕はその胸を下からもみほぐした・・・
なんて弾力なんだろう、僕は胸をももながら真鍋先生のセクシーな
唇に下を絡める・・・
「くちゅくちゅくちゅれろれろじゅるじゅるじゅる・・・ぷはぁぁぁ」
僕「やばい、これだけで射精できるぞ。時間はあと半分くらいか・・・」
僕はついに禁断の扉を開けようとしていた・・・。
そうマンコである・・・
真鍋先生は比較的短めのスカートをはいていたので僕は強引に股を開き
いざの未開の地へと足を踏み入れた・・・
黒いパンティーだ・・・しかもむっちりとしたまん筋・・・
「これはあわびのIT革命や〜〜〜〜」
某グルメリポーターの決め台詞も終わり僕はまん筋に顔を近づける・・・
残り8秒・・・7・・・6・・・
しかし僕はなにを血迷ったかパンティーをずらし本物のまんこにディープキスを
かましていた・・・残り2秒?我に返った僕はスーパーバックステップで
真鍋先生から離れる・・
真鍋「あれ?間君、なんで倒れてなんかいるの?ほんとに平気?」
僕「あ、いえ失礼します・・・」
平気なわけない、生まれてはじめて拝んだのだおまんこを・・・
一物の先端から我慢汁があふれている・・・
教室に戻るとすでに3時限目がはじまっていた
僕「す、すみません・・・」
先生に謝り席につく、はやくオナニーがしたい・・・
しかし冷静に考えて僕はまずいことをしてしまったと気づく
力を二回使ったのだ・・・
大丈夫なのか??ていうよりなぜ二回使えた・・・・
もしかして無制限??いや最初に神は一日一回って
あとから罪悪感が増してきてすっかり一物も縮こまってしまった。
結局一日なにも身に入らず終わってしまった
僕には友人と呼べる人などいないのでさっさと家に帰る。
家についた後妙なことに気づいた・・・
チャックが全開だったのだ。
僕「なんてこった!!いつからだ、これはいつからだぁぁぁぁ」
僕は発狂した、一日を振り返る、朝のトイレはどうだ?
いや真鍋先生のとき?いやあの時はチンコは出していない
いや我慢できず2回目の力を発揮したくらいだ、きづかずしごいて
いたのかも、この日をさかいに僕の身に不思議な出来事が起きるのであった・・・
 
  翌日僕ははやく目が覚めた。
どうやら僕は生きているようだ、なにせ昨日力を2回使ったんだ・・・
なにか起きるかわからない、とりあえず今はなんともないようだ。
僕は顔を洗って深呼吸をした・・・さて
昨日ついにおまんこを目の当たりにした、次はいよいよ本番だろう。
考えただけで朝立ちがさらにパワーアップする。
僕はもちろん童貞で、今までもそしてこれからもずっとそうだと思っていた
しかしこの力を手に入れてから考えは変わった、
今では好きな子とディープキスはもちろんフェラまでさせている、もうなんでもできる
今日復帰すれば新田さん、休みなら遠藤さん、もし二人ともダメなら
今まで僕をいじめてきたギャル系の後藤さん、彼女は性格は最悪だが顔立ちは
学年でもトップクラス、アイドルでいうと上戸彩を不良にした感じで
僕とはまさに別世界の子だがよくオナネタにしていた。
学校に着きホームルームが終わる、どうやら新田さんはまた休みで遠藤さんも
来てないようだ・・・
僕ってそんなに汚いか??たしかに時喪菌って言われたけど・・・
まぁいい今日は後藤さんでいこう。
今日は6時限目に作戦を開始する予定でいた、性欲を溜めに溜め
一気に放出するためだ、しかしこれは拷問のようだ・・・
すでに2時限目辺りから我慢汁がたらたら流れはじめている。
 
 5時限目も終わりに指しかかろうとした時だった・・・
またしても不可解なことが起きる・・・
後藤「ヒソヒソ、間の奴チャック全開だぜ・・・しかもテント張ってやがる、きめぇ」
僕は偶然後藤さんの声を聞いてハッと下を見る
まさに地獄絵図・・・チャック全開でさらに溜めに溜め込んだ息子がおっきおっきしている
急いでチャックを閉じようとしたが収まらない・・・
後藤さんのおかげで見事にクラス中に知れ渡り大笑い・・・
僕は泣きそうだった、いやもうすでに半泣きしていた、またいじめられるな。
6時限目
僕は全ての鬱憤を晴らすためついに力を解放する・・・
ざわめきが無くなる・・・
僕は一目散に後藤さんの前に立ち彼女の股を大きくそして勢いよく開ける!
ガバ!!ギャルのくせに白いパンツですか、へっへっへ
パンツを下にずらし僕の我慢汁たらたらでイカ臭さく脈打った立派な一物を
後藤さんのおまんこに突っ込む!!
パン!パン!パン!ズポ!ヌポ!ヌポ!
僕「うっうっはぁやばい・・・出すぞ後藤・・・あぁ!!!」
ドクン、ブシュ、ドクン・・・
膝がガクガクだった、昇天しそうだ・・・そうだ、時間・・・
僕は後藤のパンツのパンツを震える手で戻しおぼつかない足で席に戻った。
時が戻り後藤の方を見ると後藤も違和感があるみたいだがなんか気持ちよさそうな顔をしていた・・・
それ以来僕は後藤に夢中になった・・・
 
しばらく後藤の事しか考えられなかった・・・。
後藤「なんかまんこが変・・・」
後藤の友人「え?なんかエロい事考えてたの?いやらしwww」
後藤「あんたなんかに言わなきゃよかった、でもちょっと良い感じwww」
ちょっと良い感じ・・・僕とのセックス、気に入ったんだね。
後藤とは中学1年から一緒だったが僕をばい菌扱いしていじめていた、ほんとに
憎く殺してやろうと思ったこともある、しかしまさかその後藤にこんな感情を抱いてしまうとは・・・。
次の日
 僕はこの力を後藤だけに捧げると誓った、むなしい恋だがこれだけで満足できた。
学校へ着くと今日も大田が絡んでくる。
大田「おい、おまえ最近調子こいてんべ?にやにやしやがってきめぇんだよww」
僕「ほっといてくれないか」
僕はもうあの時の僕ではない。
大田「あ??やんのか??きゃははははwwwwきもいくせにかっこつけやがってwww」
女みたいな笑い方しやがって、こいつは一度時間を止めてこらしめてやらなと。
僕「あまり私を怒らせない方が良い。」
大田「きゃははははwww今の聞いたべ??聞いたべ??wwwwアニメのみすぎwwwww」
これは腕の一本くらいもらったほうがいいな、僕は時間を止めようとした。
しかし僕は後藤のことを思い出しなにもせずに大田に飛び掛る
僕「うらぁぁぁぁぁぁあせdrちゅいこlp;」
しかし大田はひらりと身をかわし僕は正面の机に激突した、そしてそれを見計らって
大田と大田の友人が一斉に僕を袋叩きにした。
先生が来るころにはクラスは何事も無かったかのようにいつもどおりに戻っていた。
先生「間、その怪我はどうした?」
間「あ、あ、実は・・・」
大田がこちらを睨んでいる。
僕「い、いえ、なんでもないです・・・。」
6時限目がようやくやってきた、僕にとってはまさに栄光の時間。
大田への怒りと後藤を目の前にしてなにも出来ないもどかしさとここまでの
時間が全て性欲に変わり僕の一物はまさに一触即発だった。
チャイムと同時に僕は力を解放した
ざわめきが無くなる。
前回同様僕は後藤の股を思い切り開けパンツを脱がしぬるぬるとしたおまんこに
挿入していく・・・
ズプズプズプズプズプズプズプズプパンパン
くチョクチョクチョクチャ
チンポがとろけそうだ・・・頭が真っ白に・・・その時だった・・・
「間君。」
 
 「間君。」
僕はすぐに後藤からちんこを引っこ抜いて後ろを振り返った。
「間君、後藤さんのこと好きなんだww」
それはありえない光景だった、僕が完全に支配してるこの世界、僕しか許されない
この世界でクラスで、いや学年でも一二を争うブス米田が語りかけてきたのだ。
米田「まずはそれしまいなww」
僕はハッとし急いでチンポをしまう。
米田「びっくりしてるみたいだねww」
僕はなにがなんだかわからなかったがとりあえず冷静にことを進めた・・。
僕「今は時間がない・・・この授業が終わったら屋上へ来い。」
お互い席に戻ったところで時が動き出す・・・。
なぜだ・・・なぜ米田が・・・学年一ブスの米田に後藤を犯してるところを見られた・・・・
いや今はそんなことどうでもいい、やはり答えは一つ、奴も時間を止めることができるんだろう。
くそ!僕だけじゃなかったのか・・・。
授業が終わり僕は屋上で奴の登場を待った。
米田「おまたせ〜。」
相変わらずブスだ、ドブスだ。
僕「おまえも力が使えるんだな?」
米田「そうだよ〜〜〜神様と間君のおかげよ〜〜〜。」
僕「僕のおかげ?」
米田「そう、間君、我慢できずに掟を破ったでしょ??」
僕「掟??まさか・・・」
米田「うん、1日1回なのに2回使った、だから神様はあたしに力をくれたのww」
僕「くそ、俺だけじゃなくなったのか・・・」
米田「うん、もうこの学校だけでも30人くらい使えるんじゃん?」
僕「お、おまえ・・・」
米田「えへへ、あたし掟破りまくったからwwwww」
僕は落胆した・・・なにか恐ろしいことがおきてる気がしたのだ・・・そしてさらに
追い討ちをかけるように米田が語り始める
米田「あのさ、チャック全開の時があったでしょ??」
僕「あ、あぁ・・・」
米田「あれ、あたしwww間君のおちんぽおいしかったwwwちなみに挿入もしちゃった。」
こんなにきび豚ゴリラデブスに俺は知らない間にやりたい放題されてたのか??
僕「な、何回もか・・?」
米田「全部間君につかっちゃったwwきゃww」
僕はその瞬間、恐怖とすさまじい脱力感に見舞われた、今まで自分がしてきたことが
まさかこんな形で返ってくるとは・・しかもこの学校には30人・・・
いやその30人が掟を破れば・・・
この世界はどうなってしまうんだろう・・・・・・・
 
〜完〜
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